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2018.10.13

転職にブランクは禁物!?期間があいてしまったときの対処方法とは

転職 ブランク

いざ、仕事を退職してしまったときにいちばん困ることといえば、次の仕事を探すことではないでしょうか。

誰もがすぐに次の仕事が見つかればいいですが、すべてがすべてそうもいきません。

しかも、今まで頑張って働いてきたということもあり、少しは休暇も考えてしまうもの。

それが、ズルズルいってしまい、気づいたときには3カ月、半年と経過してしまいます。

つまり、退職してからのブランクができてしまうわけです。

このブランクができてしまったことにより、どのようなことがおきてしまうのでしょうか。

転職するならブランクなしが望ましい!

転職するにあたり、とても理想的なことがあります。

それは、在職中に次の転職先をみつけることです。

ですから、退職した次の日から新たな職場で働くことができます。

とくに、ハローワークへ行って手続きをする必要もありません。

また、転職活動中の面接では、ブランクがまったくないためそこを突っ込まれることもないでしょう。

しかし、働きづめでそうとう肉体的にも精神的にも疲れ切っていることでしょう。

そこで、退職したと同時にしばらくの間、何もかも忘れて休暇をとってしまうことも少なくありません。

もちろん、心身共に休めることは重要です。

しかし、ブランクができることによっていろいろ問題ができてしまうということです。

そもそも給料が入らない

当たり前のことですが、退職してしまうと給料が入りません。

失業手当があるとはいえ、生活していくだけの頼りになる金額ではありません。

また、自動的に支払われていた国民年金や国民健康保険なども自分で支払う必要があります。

いままでは会社が半分負担してくれていましたが、無職になると全額負担になってしまいます。

また、実家暮らしであれば、まだ精神的な余裕はありますが、一人暮らしの場合はそうもいきません。

なにより生活費は確実に必要なため、資産が減っていくと同時に、焦りがではじめます。

このように、退職してから期間があいてしまうだけでも、さまざまな弊害があることがわかります。

転職のブランクは1カ月くらいであれば問題なし

心身ともにリフレッシュをするという意味では、1カ月くらいのブランクがちょうどいいのではないでしょうか。

退職するまえに、仕事を真面目に探していると1カ月くらいで新しい職場は決まるものです。

その期間を計算して、ゆっくり休むということも重要ではないでしょうか。

また、面接においても、1カ月くらいのブランクであれば何も突っ込まれることはありません。

たった1カ月だけとはいえ、保険等の手続きをする必要はありますが、まだ精神的にも余裕をもった行動ができるといえるでしょう。

3カ月くらいになると焦りが見えてくる

退職してから3カ月のブランクがあいてしまうと、さすがに焦ってしまうのではないでしょうか。

自己都合で退職したのであれば、この時期に失業保険がもらえます。

しかし、それも多くはありませんので、生活費の足しにはならないでしょう。

また、面接では3カ月のブランクは何をしていたのかを聞かれるケースが増えてきます。

当然ですが、何もしていませんでしたと答えるのは言語道断です。

たとえば、最後の転職にしたいため自分が納得できる会社を見つけている、というプラス思考の発言がいえるのかが重要です。

また、転職にあたり資格取得の勉強を集中して行っていた、という意見もありでしょう。

前職がかなり多忙で、転職活動に時間がとれなかったケースもあります。

その場合も、正直に伝えること。

業務と転職活動を同時進行できなかったため、退職してから行動しました、などもそうそう印象を悪くすることはないでしょう。

病気による退職の場合

コンプライアンス社会といわれているご時世ではありますが、会社によっては異常なほどハードな仕事をこなしている場合があります。

当然、真面目に業務をこなしていると、体調が悪くなり退職を余儀なくされることも。

その場合はしばらく療養する必要があります。

もし、体調不良で退職した場合も、医者から完治の報告を受けることで転職活動がスタートできます。

完治に時間がかかった場合でも、その事実と医者からのOKサインがでていることをかならず伝えましょう。

会社によっては、それをよしとしない古い考えのところもあります。

ただ、いまはどこの会社もそんなことを気にしなくなっています。

過去がどうであれ、しっかり元気にそして真面目に働いてくれたらいいというわけです。

ブランクが1年以上あいてしまった場合

ブランクの期間が3カ月くらいまでであれば、面接時にそこまで突っ込まれることはありません。

しかし、1年以上もあいていると確実にそこを指摘されます。

そもそも、採用側はなぜ長いブランクを嫌うのでしょうか。

それにはさまざまな理由があります。

たとえば、1年もブランクがあると仕事そのもののやり方を忘れているのではないのか、という懸念があります。

いくら賢い人間だったとしても、1年前にやったことなんてすっかり忘れていることでしょう。

それが1年もあいているということは、仕事において何かしらの弊害を与えてしまうことが考えられます。

また、年齢が高ければ高いほど、1年のブランクのせいで、業務に関する知識や経験が乏しいと判断されることもあります。

採用側にとっても、正社員を雇うのであればなるべく即戦力として働いてほしいものです。

いちどに沢山の面接を行うわけですし、ブランクがあけばあくほど不利になってしまうのはいうまでもありません。

たった1年とはいえ、この1年の空白は非常に大きなものとなるでしょう。

長期間のブランクは説明できるものがあればよし

たとえば、家庭の事情で働けなかったのであれば仕方ありません。

女性であれば、出産もありますし他のケースでいえば、親の介護をしないといけないケースもあります。

この場合は、ほとんどの会社では納得してくれるといってもいいでしょう。

しかし、長期間のブランクは仕事の仕方を忘れているため、そうとうな努力をしなければなりません。

それくらいの覚悟で仕事に取り組むことができれば、かならず後々になって評価されることでしょう。

ブランクがあきすぎたら転職エージェントに頼ること

ブランクがあけばあくほど、書類選考は通過しなくなります。

つまり、面接すら参加できないということです。

それは家庭の事情であったとしても、説明する場所すら与えられません。

そこで、転職エージェントの出番といえます。

転職エージェントは会社とのやりとりを全て行ってくれます。

ですから、ブランクがあったとしてもその事情をかわりに伝えてくれるということです。

ブランクを逆に活かすことも重要

ブランクはマイナスととらえがちですが、発想を変えてみてはいかがでしょうか。

そうなってしまったのは事実ですし、変えようがありません。

そうしてしまったのも自分の責任です。

不採用になるのは当然、というある種の開き直りも重要です。

あきらめずに何度でも応募する気力を持っておけば、かならずご縁のある会社が見つかることでしょう。

いまは、就職氷河期ではありません。

有効求人倍率も過去最高レベルの高さをたもっています。

まとめ

ブランクがあけばあくほど、転職に不利になるというのは隠しようのない事実です。

しかし、心身ともにリフレッシュできたのであれば、すぐに行動にうつすことが重要です。

すぐにでも転職活動をはじめ、なるべく空白期間をつくらない努力をしましょう。

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