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2023.01.24

保育園内の看護師の役割は?病院との違いを解説!

保育園看護師

そのためには、看護師資格を所持している必要があります。

保育園内の看護師は、子ども達の健康状態や安全を守りながら保育業務を行うので欠かせない存在です。

とは言え、初めて病院から保育園へ転職した人は、労働環境や労働条件などにギャップを感じてしまうこともあるでしょう。

一般的には、あまり保育園で看護師が働けるということは意外と認識されていませんから、なかなか情報が入らない
のですね。

今回は、保育園内の看護師の役割と在籍する理由についてや、病院との違い、給料事情などについて解説していきます。

保育園内に看護師が在籍する理由は?

保育園内で看護師が働いていると、子どもに体調不良が起きても迅速丁寧に、適切な処置をすることができるので重宝されますよね。

保育士さんだけでは、医学的な知識に乏しいので乳幼児や園児達の対応が難しくなります。

保育園内に看護師が在籍していることによって、子ども達の健康管理が進んだり、保育の質の向上が期待できるので必要としている保育園は多くなってきています。

子ども達だけではなく、保育園で働いている職員にとっても園内に保育園看護師が勤務していると、急な体調不良が起きた時に応急処置をしてもらうことができるので安心感がありますよね。

年々、保育士不足が懸念されている保育業界ですから、職員が病気や体調不良、怪我などで現場を一時的にでも離れて病院に行ったりすると、一日の仕事が回らなくなってしまう恐れがあります。

身体に何かあった時に、保育園看護師のお陰で応急処置だけでもしてもらうことができたら、病院に行く必要が無くなる可能性があるので心強いですよね。

病院と保育園の看護師の立ち位置について

病院と保育園の看護師の立ち位置として、勤務形態に大きな違いがあります。

病院に勤務している看護師は、勤務時間が終わる直前に仕事が入ったり夜勤があったりしますので、勤務形態が不規則になりがちです。

一方で、保育園看護師の場合、土日祝日が休日になっている園が多いので勤めている保育士は暦通りに休めやすいです。

また、病院では子どもから大人まで対応しますが、保育園では乳幼児から小学校に入学する前の5歳児までを対応するので、接する相手が違います。

このように、病院と保育園の看護師の立ち位置が異なり、病院の看護師は一日の仕事が終わる時間の直前まで、なかなか気を抜けない日々を送っている方が多いです。

 

保育士に関連する記事はこちら⇒保育士に登録は必要?働くためにやるべきことを解説!

保育園看護師の仕事内容

保育園で働く看護師ですから、仕事内容は子ども達や職員への健康管理だけしかしないのではと思う方もいるのではないでしょうか。

もちろん、医療従事者として上記の作業を行うことがメインの仕事内容になりますが、それだけではありません。

保育園看護師の仕事内容は、以下のようなことがあります。

衛生管理

保育園看護師は、保育園の廊下や保育室、トイレ、水回りなどでしっかりと衛生面は大丈夫なのか、危険なものがないかどうか確認したり衛生管理を行います。

子どもは大人のように、細菌やバイ菌などが身体に付着したり、体内に入ったりした時に免疫力・抵抗力が強くはないので、最悪の場合、感染症や病気になったりしやすいです。

保育園の衛生管理ができていないと、子ども達が集団感染してしまい保育園自体が休園になってしまう恐れもあります。

子どもの体調管理

保育園では、医師が常駐していないので、その代わりを保育園看護師が担わなければいけません。

子ども達が体調不良になったり、病気を患わないように常に体調管理に気を配っています。

子どもが体調を崩したり、ケガをしてしまった場合は保育園看護師は応急処置をして病院に行くべきなのか判断をし保護者に連絡をします。

また、定期的に子ども達の健康診断、歯科検診の補助、手洗いうがいなどの指導を行うことも保育園看護師の重要な役割りです。

保健全般

保健指導や保健だよりの作成など、保健全般の仕事も保育園看護師の大切な役割りです。

例えば、保育園で流行っている感染症や病気、子ども達の様子などを保護者に伝えることで、親は安心して子どもを登園させることができます。

子ども達や職員の病気やケガの対応、治療を行うことは保育園看護師として当たり前の仕事になりますが、そうなる前に、注意喚起したり予防することが大切です。

保育士の補助

保育園看護師は、保育士や職員への保健指導、仕事の補助なども行います。

今の日本は、保育士不足の状況に陥っており、保育園看護師が保育士の補助をしてくれるのはとても頼りになるでしょう。

保育園看護師は、保育士の一員として雇用されていることになります。

保育園看護師を選ぶ理由

そもそも、保育園や保育施設で働く時に保育士ではなく、なぜ保育園看護師になる道を選んだのか気になる方は多いのではないでしょうか。

一般的にも、まだ保育園で看護師が働いているということはあまり認知されていないでしょう。

子ども達や職員の健康管理や、衛生管理などがメインになる仕事内容ですから凄く重要な職業です。

これから、どんどん保育園には欠かせない存在になっていくのではないでしょうか。

実際に保育園看護師の職業に就いている方が選んだ理由としては、以下のようなことが多いと言われています。

医療行為がない

保育園看護師は、病院で行われている点滴・採血などの医療行為を行いません。

病院に勤めている看護師であれば、医者の指示で患者に点滴や採血などをする作業はありますが、保育園では子どもの健康管理が主な役割りです。

ですので、病院の看護師の仕事内容とは違いがあります。

子ども好きならいい職場

保育園では、子ども達の笑顔や行動に癒されることもありますよね。

好奇心旺盛で純粋無垢な園児と一緒に過ごせる、保育士や保育園看護師は子ども好きな方もたくさんいます。

子ども好きならいい職場と思えて、やりがいを感じられるでしょう。

夜勤や休日出勤がなくなる

病院に勤務している看護師は、勤務形態が不規則になることもあり夜勤や休日出勤をするケースもあります。

保育園看護師の場合は、土日祝日が休みの園もたくさんあるので、夜勤や休日出勤をすることがほとんどありません。

夏や冬の休暇取得が可能な保育園もあるので、私生活を大事にしたい方に向いています。

こういうご時世で病院が大変だから

今は、こういうご時世で世界的に感染症が広がったり、流行している病気や感染症などの影響で病院に勤めてる医師や看護師は、とても仕事に追われがちです。

保育園看護師は、基本的に1人で仕事を行うので責任も大きいですが、勤務時間も固定していて、イレギュラーな対応をすることが病院で働いている看護師よりも少ないので、仕事とプライベートにメリハリをつけやすいです。

保育園看護師の給料は?

同じ看護師免許を持っている、病院勤めと保育園に勤めてる看護師ですが給料に違いがあります。

病院で働いている看護師は、早朝勤務や夜勤をすることもあるので、手当がついて賃金が高くなるケースもあります。

そうした影響もあって、給料は保育園看護師よりも病院に勤めている方のほうが高いとされているのです。

それでも、国家資格を取得しないと仕事に就くことができないので、賃金は世の中の職業と比べて見ても高めでしょう。

保育園看護師の給料は、私立園と公立園で違いがあります。

私立園では、月収30万円前半台で公立園では月収25万円前後位だと言われていて、病院で働いている看護師の方が平均年収が約80万円高いようです。

保育園看護師のまとめ

保育園内には、看護師免許を持った保育士が勤務する場合があります。

保育園看護師と呼ばれ、子ども達や職員の健康管理・衛生管理がメインの仕事内容ですが、保健全般、保育士の補助などの業務もします。

病院から転職する方も多いので、子ども好きだったり環境を変えて見たい方は、保育園看護師として働くと即戦力として重宝される可能性が高いです。


この記事の監修は
保育のせかい 代表 森 大輔

2017年 保育のせかい 創業。保育士資格・訪問介護員資格を保有。

2021年 認定こども園を運営する社会福祉法人の理事長に就任。その他 学校法人の理事・株式会社の取締役を兼任中。

 

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