たちばな幼稚園|門真市【『見守る保育』実施園!月給21万円以上と高待遇!】
京阪「古川橋駅」徒歩10分
門真市 幼稚園求人!
見守る保育とは、
見守っても大丈夫な子どもたちを育てる保育。
子どもが意欲や好奇心を持つための
安心基地としての存在であり、
求められた時には、いつでも手を
差し伸べられるような保育を実施しています。
【見学から遊びにきてください!】
見守る保育は、全国的にも珍しい保育内容です。
学校で学んだことだけではなく、
「こんな保育もあるんだ!」と
見守る保育を通して、自分の「知識吸収」や
「気づき」にお役立てできれば嬉しく思います。
*気になる方はお気軽にお問い合わせ頂き、
遊びに来てくださいね!
おすすめポイント
①今、注目の「見守る保育」実施園◎
②「遊び」を中心とした保育の方針!
③チームワーク抜群!男性保育士在籍◎
④月給20万円以上の高待遇求人!
⑤異年齢保育・チーム保育重視◎
募集要項
園の情報
園名 | 幼保連携型認定こども園 たちばな幼稚園 |
---|---|
施設形態 | 幼保連携型認定こども園 |
園児数 | 230名 |
URL | http://tachibana.ed.jp/ |
住所 | 大阪府門真市柳田町6-2 |
アクセス | 京阪「古川橋駅」徒歩10分 |
求人番号 | JG-003103 |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
見守る保育について | 詳細は以下URLからご確認ください。 質問、お問い合わせも応募ボタンから お知らせ頂けると詳しくご案内致します。 http://www.mimamoru.net/ |
見守る保育って? | 【具体例】 年齢に関わらず、お昼ご飯の準備が自分で出来る! 3歳以上になるとお昼ご飯の支度は当たり前。 ただ、見守る保育を実施すると、 2歳児でも自分でお昼ご飯の支度ができるんです! 2歳児のこどもたちは、 食事前に自分の食事用エプロンを持ってきます。 もちろん名前を読むことはできませんが、 自分で置くのでどの子もお友達のエプロンと 間違えることなく見つけることができます。 自分で身につけられる子は自分でつけたり、 お友達とお互いに協力し合ってつけたり。 ここまでの流れで保育士は一切介入しません。 見守る保育における、現場の先生の役割は、 子どもが「その場で何をしたいか」を都度見通しながら、子どもが「しようとしていること」「意図していること」を汲み取り、自立できるような関わり方を実践し、支援することです。 上記の例で言うと、 保育士にエプロンを『つけてほしい』と意図したことに対して、 保育士が初めて手を差し出して、助けてあげることが自立を促す関わり方になります。 あくまで子どもに対する距離感や視点は「見る」だけです。これが「見守る保育」の核となる部分となります。 いま「見守る保育」は国内はもちろん、 シンガポールや韓国など教育に力を入れるアジア各国の 多くの教育関係者から注目を浴びている保育方法です。 ご興味をお持ちの方はぜひ見学に遊びにきてください! |
採用担当からコメント
保育環境研究所ギビングツリーに加盟し、
「見守る保育」を実施しています。
▼見守る保育の特徴
・たてわりではない異年齢児保育
・子ども主体の保育
・ねらいに応じた選択制の保育
・かかわりを大切にした保育
・チーム保育(職員集団)
※詳細は「園の情報」欄の
下記からご確認ください。
今、注目されている最先端の保育環境で、
子ども達と共に成長していきたい方、
是非、お気軽に園見学へお越しください◎
キャリアコンサルタントから
コメント
いま注目される「見守る保育」
を実施している園になります。
▼見守る保育の考え方
異年齢保育・チーム保育を通し、
保育士がいつでも園児から頼られる、
愛着が湧く存在であることを目指します。
▼見守る保育の捉え方
・性別,障害の有無,年齢の隔たりを無くす
・見る= 一人ひとりを理解する
・守る=適切な援助をする
・やってあげる保育ではなく、
子どものやりたいことを引き出し保障する
上記を実践することで、園児にとって
の主体性や意思尊重を育みます。