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2024.08.27

保育士を辞めたい時は年度途中でもOK?非正規社員の場合や退職前の注意点

保育業界では正社員や非正規社員など、個々のライフスタイルや状況に合わせて柔軟な働き方ができます。

保育現場の仕事は、肉体的にも精神的にも大変ですから、働いている人のなかには辞めたいと思う人もいるでしょう。

実際に保育士を辞める人もたくさんいます。

職場によっては、保育士の数が足りなくて、人材の確保に苦労しているところもあります。

保育現場で働いている人のなかには、年度途中に辞めたい場合は、どうなるのか気になる人もいるのではないでしょうか。

今回は、保育士を辞めたい時は年度途中でもOKなのかや、非正規社員の場合や退職前の注意点などについてお伝えしていきます。

Contents

保育士を辞めたい時は年度途中でもOK?

保育士として働くなかで、様々な理由から職場を辞めたいと考えるのは誰にでも起こり得ることです。

働き続けていると、保育士によっては年度途中でも、辞めることはできるのか気になる人もいるでしょう。

担任を持つ保育士や人手不足の職場で働く非正規社員の場合、年度途中での決断は簡単にはできないかもしれません。

結論を言いますと、保育士は年度途中でも退職が可能です。

法律的には労働者は原則として、2週間前の通知でいつでも退職することができます。

ただし、実際には職場の就業規則や、クラスの担任や子ども達との関係、保護者との信頼関係など、多くの要素が絡み合っていますから難しいでしょう。

一番、職場に迷惑をかける辞め方は、後任の引き継ぎを育成せずに急なバックレによる退職です。

立つ鳥跡を濁さずを意識して、お世話になった職場に迷惑をかけないような辞め方をすることが大切です。

保育士が働く職場を辞めたい非正規社員は年度途中でもOK?

非正規社員でも、正社員と同じように年度途中での退職は可能です。

多くの場合、契約期間が定められた雇用のはずですから、契約期間や更新の条件など、特有の事情が絡むことがあります。

退職する際は、契約内容を再確認して必要に応じて、できれば契約満了で辞めたほうが職場にも迷惑をかけにくいでしょう。

また、非正規社員の場合、契約内容によっては退職に関する規定が異なるかもしれませんので、就業規則や契約書を確認することが重要です。

退職を考えている場合は、まず自分の気持ちを整理して、退職理由を明確にすることが重要です。

そのうえで、適切なタイミングで退職の意思を伝えて、円満に退職できるように準備を進めましょう。

保育士が年度途中で辞めたい理由

保育士が年度途中で辞めたい理由をお伝えしていきます。

待遇が不満

保育士の仕事は責任が重く、体力的にも精神的にも負担が大きいです。

給与の低さ、長時間労働に見合わない給与、昇給や賞与の少なさなど、経済的な理由から退職を考える保育士は少なくありません。

保育士の待遇に関する不満は、退職を考える大きな要因の1つです。

保育士の給与は他の職種と比較して低いことが多く、昇給やボーナスも少ない場合があります。

昇給やボーナスが少ない、福利厚生が充実していないなどの理由で不満を感じて、辞めたい気持ちが強くなる場合があります。

人間関係の悩み

職場の人間関係は、どの職業でも主な退職理由に出る問題です。

上司や同僚とのコミュニケーションがうまくいかない場合や、職場の雰囲気が悪い場合、ストレスが溜まりやすくなります。

保育士の仕事はチームワークが重要であり、人間関係の悩みが深刻化すると、仕事に支障をきたすことがあります。

保育園内での上下関係や、保護者とのコミュニケーションに問題があると、仕事のやりがいを感じにくくなってしまう恐れがあるでしょう。

保育士をしていて職場内や保護者との対人関係で、ストレスが溜まって退職を考える人も少なくありません。

労働環境が良くない

労働環境が悪いと感じる場合も、退職を考えるきっかけになります。

例えば、長時間労働や過度な業務負担、休憩時間が十分に取れないなどの問題があると、心身の健康に影響を及ぼします。

労働環境の改善が見込めない場合、他の職場を探したいと考える保育士も多いです。

保育士の仕事は体力を必要とするため、労働環境が悪いと疲労が蓄積しやすくなります。

施設の設備が古い場合や、安全対策が不十分な場合も、働き続けることに不安を感じる要因となります。

頻繁に体調不良になる

保育士は子ども達と密接に接するため、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすい環境で働いています。

免疫力が低下している場合や、過労が続いている場合は、頻繁に体調不良になりがちです。

ストレスや過労が原因で体調を崩すこともあります。

頻繁に体調不良になる場合、仕事を続けるのが難しくなってしまうでしょう。

保育士の仕事は体力を必要とするため、健康状態が悪化すると業務に支障をきたします。

体調不良が続くと、仕事を続けることが難しくなり、辞めたいと思う保育士もいます。

結婚や妊娠など人生の転機

結婚や妊娠などの人生の転機を迎えると、仕事と家庭の両立が難しくなることがあります。

女性が多い職場であるため、保育士の退職理由としても一般的です。

家庭の事情や育児のために、仕事を辞めることを選択する保育士も多いです。

妊娠中や育児中は、体力的にも精神的にも負担が大きくなるため、仕事と家庭の両立が難しくなってしまいます。

また、引っ越しやパートナーの転勤などの理由で、職場を変える必要がある場合もあります。

保育士を辞めたい人は多い?

保育士の仕事を辞めたい人はたくさんいるでしょう。

しかし、実際に行動に移せる人は全員ではありません。

辞めたいと思っていても、個人的な事情があったり、生活のために必死で働いたりしている人もたくさんいます。

退職する理由は個々によって様々ですが、保育士の仕事自体は好きな人もいて、今の職場に不満があるだけの人もいます。

すぐに転職したりちょっと仕事は一休みしてまた、再就職をしたりする気持がある人は、次の勤め先が今よりも労働環境や待遇面が良いところを目指すと良いかもしれません。

なんとなくの気持で保育士の仕事を、辞めたいと思ってしまうのはあまりおすすめしません。

退職後のキャリアプランをしっかり考えたり、ある程度、生活資金を蓄えたりして退職しないと、辞めた後に焦りがでてきて適当に次の職場を決めてしまう恐れがあるからです。

保育士を年度途中で辞めたい場合は数ヶ月前に伝えるのがベスト

保育士が年度途中で辞めたいと考える場合、できるだけ早めにその意向を伝えることが重要です。

理想的には、数ヶ月前に上司や園長に相談して、退職の意向を伝えるのがベストです。

早めに伝えると、園側も計画的に対応できて、後任者の選定や引き継ぎの準備がスムーズに進みます。

一般的には2〜3ヶ月前に退職の意思を伝えるのがベストとされています。

保育士として働くなかで、様々な理由から年度途中での退職を考える場合があるかもしれません。

しかし、保育士は子ども達の成長と直結しており、年度途中の退職は保育園の運営や園児達、保護者に大きな影響を与える可能性があります。

数ヶ月前に伝えるようにすると、子ども達や保護者に対しても十分な説明と対応が可能となり、混乱を避けられます。

そのため、退職を考えた際には余裕を持って、円満に職場を去るための適切な手順を踏むことが重要です。

保育士を年度途中で辞めたい場合に職場に渡すもの

保育士が年度途中で退職する場合、職場に渡すべきものがいくつかあります。

退職願や退職届

正式に退職の意思を伝えるために、退職願や退職届を提出します。

退職願は退職の意思を伝えるための書類であり、退職届は退職を正式に申し出るための書類です。

引き継ぎ資料

後任の保育士がスムーズに業務を引き継げるように、引き継ぎ資料を作成します。

子どもの情報や、保護者対応のポイントなどをまとめた資料を用意します。

職場から貸与されている物

返却する物品については、事前にリストを作成して記入漏れがないように確認することが重要です。

保育士が年度途中で退職を考え始めたら、上司に退職希望日の3ヶ月前までにこの意思を伝えるべきですが、状況によっては遅くとも1ヶ月前には伝えるようにした方が良いでしょう。

保育士を年度途中で辞めたい場合に職場から受け取るもの

保育士が年度途中で退職する場合、職場から受け取れるものがいくつかあります。

働いてきた期間や条件は、人それぞれ違うので全部が当てはまるとは限りません。

離職票

退職後に失業保険を申請するために必要な書類です。

離職票は退職後にハローワークで、失業保険の手続きを行う際に必要となります。

離職票がないと、失業保険の手続きが進められないため、早めに職場に依頼することが重要です。

源泉徴収票

年末調整や確定申告に必要な書類です。

税金の申告に必要な書類で、年収や税金の情報が記載されています。

源泉徴収票がないと、税務手続きがスムーズに進まないため、必ず受け取るようにしましょう。

退職金

勤務期間に応じて退職金が支給される場合があります。

退職金の支給条件や金額は、勤務期間や会社の規定によって異なります。

退職金が支給される場合は、支給時期や手続きについても確認しておくことが重要です。

保育士が年度途中に退職したら、次の職場で社会保険に加入するまで退職後は、雇用保険や健康保険の手続きを行う必要があります。

辞める際に職場から受け取るものや、渡すものを忘れずに対応するようにしましょう。

保育士を年度途中に辞めたい場合は自己都合退職?

保育士を年度途中に辞めたい場合は、自分から職場に伝えることになるため、自己都合退職扱いになるでしょう。

年度途中での退職は、クラスの子どもや保護者に不安感を与え、一緒に働く保育士に負担をかける可能性があるため注意が必要です。

ただし、健康上の問題などやむを得ない理由がある場合は、自分の健康を最優先に考えるべきです。

仕事が原因で健康上の問題を抱えている場合、体を壊してしまっては、保育士としての責務を果たすことはできません。

原則として労働者は、2週間前の通告でいつでも退職することが可能です。

ただし、保育園や保育施設の就業規則で、1ヶ月前などの通告期間が定められている場合もあるため、事前に確認することが必要です。

年度途中の退職は、クラスの子ども達や保護者、職員に迷惑をかけないためにも、円満退職を目指した方が良いでしょう。

辞めたい気持ちを早めに伝えて、余裕を持った引き継ぎをするべきです。

また、退職理由を伝える際には、できるだけポジティブに伝えるようにした方が良いかもしれません。

年度途中の退職は、再就職先の選定にも影響を及ぼす可能性があります。

退職理由を面接で伝える際には、面接官にマイナスな印象を与えないように注意が必要です。

人間関係や労働環境に関するネガティブな理由は、伝え方に工夫が求められます。

保育士が働く職場を年度途中に辞めたい非正規社員は自己都合退職?

非正規社員であっても、退職の流れは正規社員と同様です。

ただし、非正規社員の場合、契約期間が定められていることが多いため、契約更新のタイミングで退職を検討することも1つの方法です。

年度途中に辞めたい場合も基本的には、自己都合退職となります。

契約期間中の退職は、契約違反となる可能性があるため注意が必要です。

非正規社員が退職する際には、契約内容や就業規則を確認して、適切な手続きを踏むことが重要です。

非正規社員が自己都合退職をする場合、失業保険の給付開始が遅れることがあります。

保育士が年度途中での退職は、個人の権利として法的に保護されていますが、職場や子ども達への影響を考えてみましょう。

保育士を年度途中に辞めたい場合のリスク

保育士を年度途中に辞めたい場合のリスクをお伝えしていきます。

転職先が見つからない恐れがある

年度途中に退職すると、次の職場が見つからない恐れがあります。

保育士の求人は年度初めに集中するため、タイミングが合わないと希望する職場が見つからない可能性があります。

年度途中の退職は雇用主にとって不安要素となり、採用をためらう場合もあるのです。

次の職場を見つけるための計画を立て、必要なスキルや資格を取得することを検討しましょう。

転職エージェントや求人サイトを活用して、情報収集を行うのも大切です。

次の職場での面接時に退職理由を明確に、説明できるように準備しておくことが大切です。

誠実な態度で理由を伝えることで、理解を得やすくなります。

すぐには転職先が見つからない可能性も考えて、退職後の生活費をどのように過ごすかを考えるのも重要です。

貯蓄や退職金、失業保険などを活用し、経済的な安定を確保する計画を立てましょう。

次の職場で1から人間関係の構築が必要

年度途中での退職は、同僚や上司、保護者からの反応が気になることもあるでしょう。

新しい職場での適応や、再び人間関係を築くことへの不安も考えられます。

人間関係の良し悪しは、実際に働いてみるまで実感するのは難しいです。

次の職場で1から人間関係の構築をするのは、時間と労力がかかり、ストレスを感じることもあるでしょう。

保育士が年度途中で退職すると職場側にも影響が出ます。

新しい保育士を急いで採用しなければならず、職場全体の負担が増えるからです。

辞めた保育士の分は、他の保育士達がカバーしなければならないため、一人ひとりに今まで以上の負担がかかることも考えられます。

退職金が貰えないあるいは少ない

保育士が年度途中での退職は、退職金が支給されないか、支給額が少なくなることがあります。

退職金は勤続年数に応じて計算されるため、年度途中で辞めたい場合、在籍期間が短いと退職金の減額、あるいは全く受け取れない可能性があるのです。

年度途中で辞めたい保育士は、短期間の勤務では十分な金額が支給されないかもしれませんので、退職金を貰いたい人は良く考えましょう。

年度途中で退職すると、収入が途絶える可能性があります。

次の職場がすぐに見つからない場合、生活費やローンの支払いなどに困る人もいるでしょう。

家族を養っている場合や、貯金が少ない場合は経済的な不安が大きくなりますが、退職金がたくさんあればしばらくは安定した生活を維持しやすくなります。

転職活動には、履歴書の作成や面接のための交通費など、さまざまな費用がかかります。

次の再就職先が見つかるまでに必要な、費用を事前に見積もり、予算を確保しておくことが大切です。

次の職場で待遇が悪くなる可能性がある

年度途中で退職した経歴があると、次の職場での待遇が悪くなる可能性があります。

雇用主が安定性を重視するため、途中退職がマイナス評価になったり、急いで転職先を決めた場合、条件を十分に確認できていなくて、ブラックな職場に入社したりする恐れがあるからです。

保育士の仕事は子ども達の安全、と成長に関わる重要な職務であり、安定した勤務が求められます。

履歴書にも途中退職という記載をしなければいけませんし、面接で給与やキャリア、職務内容において不利な条件を受け入れなければいけなくなるかもしれません。

保育業界では新規採用が年度初めに集中する傾向にあります。

年度途中では求人が少なくなるため、次の職場を見つけるまでに時間がかかって、焦って決めてしまう人もいるかもしれません。

人生の多くの時間を仕事に費やしますから、焦って決めないようにしましょう。

保育士を年度途中に辞めたいと思っても考え直すべき人

年度途中での退職を考えている保育士の中には、もう一度よく考え直した方が良い人もいます。

例えば、下記のことを意識している人は、安易に辞めるべきではないかもしれません。

・安定した収入が必要だと思っている
・新しい職場での人間関係の構築に自信がない
・退職金を生活費の当てにしている
・次の職場での待遇にこだわりがある

上記のように、保育士を年度途中に辞めたいと思って、行動に移すにはさまざまなリスクが伴います。

リスクを踏まえたうえで、保育士が年度途中に退職を考える際には慎重な判断が求められます。

保育士を年度途中に辞めたい場合はタイミングはいつが良い?

保育士を年度途中に辞めたい場合は、タイミングも重要です。

できれば、年度末に近い時期に退職することが望ましいです。

次の年度の計画が立てやすくなり、子ども達や保護者への影響も最小限に抑えられるでしょう。

法律上、辞めたいと思ったら2週間前までに意思を伝えれば退職が可能です。

職場の就業規則や行事のタイミングを考慮し、遅くとも1~2ヶ月前には退職の意思を伝えると、スムーズに手続きが進みやすいでしょう。

ただし、保育士の場合は引き継ぎや子ども達への影響を考えると、できるだけ早めに伝えることをおすすめします。

また、退職後は国民健康保険への加入や、年金手帳の更新など、さまざまな公的手続きを行う必要があります。

手続きは退職日から特定の期間内に完了させる必要があるため、計画的に進めることが重要です。

保育士を辞めたい時の退職前の注意点

保育士を辞めたい時の退職前の注意点をお伝えしていきます。

引き継ぎを行う

退職する際には後任の保育士に対して、しっかりと引き継ぎを行うことが重要です。

引き継ぎの際には、具体的な業務内容や注意点をリストアップして、後任者に説明しましょう。

子どもの情報やクラスのルール、行事予定などを詳細に記載しておくと、後任者がスムーズに業務を引き継ぐことができます。

引き継ぎが不十分だと、子ども達や保護者に混乱を招く可能性がありますので、丁寧に行いましょう。

また、必要に応じてマニュアルやメモを作成して、後任者が困ったときに参考にできるようにしておくと助かるはずです。

子ども達や保護者や職員に挨拶をする

退職が決まったら、子ども達や保護者、同僚の職員に対して挨拶をするのも大切です。

子ども達にとっては、担当の保育士が変わることは大きな変化となります。

突然の別れがショックにならないよう、事前にしっかりと説明して、感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

保護者にも、これまでの感謝を伝え、今後のサポートをお願いすることで、円満な退職が可能となります。

子ども達には、次の保育士がどのような人かを紹介してあげると、安心感を与えられます。

転職先を決めておく

退職後のキャリアプランも考慮に入れる必要があります。

退職を決意する前に、新しい職場が決まっていれば、安心して退職の準備を進められます。

転職先を決める際には、自分の希望や条件に合った職場を探して、面接や見学を通じて職場の雰囲気や働きやすさを確認すると良いでしょう。

待遇や労働条件をしっかりと確認して、自分に合った職場を選ぶことが大切です。

保育士としての経験は多くの場所で活かせます。

転職活動は時間がかかることもあるため、早めに準備を始めたり転職エージェントを利用すると、自分に合った職場を見つけやすくなります。

まとめ

保育士の仕事を辞めたい人は、年度途中でも退職はできますが、職場に迷惑がかかるような辞め方はしない方が良いです。

できれば、円満な方法で退職を行い、離職後の生活設計も大切です。

再就職するまでの間は、給料の支給がなくなることや、退職金の有無など経済的な影響を考慮する必要があります。

退職後のキャリアプランや、生活の質を維持するための計画も立てておくことが望ましいです。

 


この記事の監修は

保育のせかい 代表 森 大輔

2017年 保育のせかい 創業。保育士資格・訪問介護員資格を保有。2021年 幼保連携型認定こども園を開園するとともに、運営法人として、社会福祉法人の理事長に就任。

その他 学校法人の理事・株式会社の取締役を兼任中。

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