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2024.05.25

保育士になるには無資格でもOK?目指し方や未経験だと難しいのか解説

保育士は昔から人手不足が深刻化している職場が多いですが、人気は低くないので目指す人もたくさんいます。

子どもの成長と発達を支える社会貢献性が高い保育士の仕事は、世の中において重要な役割があります。

保育士を目指したい人のなかには、無資格でも大丈夫なのか気になる人もいるのではないでしょうか。

保育士になるには資格取得の必要が無ければ、保育士へのハードルが低くなるので目指しやすくなりますよね。

今回は、保育士になるには無資格でもOKなのかや、子ども嫌いは不利になるのかと目指し方や未経験だと難しいのかなどについてお伝えしていきます。

保育士になるには無資格でもOK?

保育士になるために無資格で良いなら、チャレンジのハードルは低くなるので目指しやすくなりますが、その分、多くの求職者が求人募集の対象者となります。

年齢制限を設けていれば、求職者の幅は狭くなりますが保育士になるには年齢制限がありません。

年齢制限が無く無資格で目指せる職業は、たくさんの求職者が求人募集に応募してくる可能性があるでしょう。

応募者が多いと希望する職場に採用される確率が、低くなってしまうリスクもあります。

保育士になるには無資格では正職員は無理なので、保育士資格という国家資格の取得が必要です。

ですので、誰もがすぐに保育士になれるわけではないのですね。

保育士養成校を卒業すれば、自動的に保育士資格を修得できますが学費を工面するというハードルがあります。

保育士試験では、筆記試験・実技試験の両親の合格が必須で、受験者の合格率は20%台と高いとは言えません。

正職員の保育士を目指すのであれば、多くの時間とお金が必要になるでしょう。

保育士になるには複数の目指し方がある

保育士になる方法は一つではありません。

下記のように複数の目指し方があるので、それぞれの個人の状況や目標に応じて最適な道を選ぶことが大切です。

保育士養成校を卒業する

保育士になるには、保育士養成校を卒業すると保育士資格を自動的に取得できます。

保育士養成校とは厚生労働大臣が指定する、短期大学・専門学校・四年制大学などの学校です。

保育に関する教科だけではなく、実際の保育現場での実習も学べるので、学生は知識と技術の両方を身につけられるようになっています。

保育士試験に合格する

次に、保育士試験に合格すると保育士資格を取得できます。

保育士試験は年に2回実施されており、保育士として必要な専門知識やスキルを問うものです。

保育士試験は筆記試験と実技試験の両方とも、合格が必須です。

受験資格は一定の教育水準を満たす必要がありますが、高等学校卒業程度の学歴があれば、実務経験を積むことで受験できます。

保育補助の仕事をしながら国家資格の取得を目指す

保育補助者としての経験を積みながら、国家資格を資格を取得するという選択肢もあります。

例えば、保育補助の仕事をしながら夜間学校に通ったり、通信教育を利用したりして保育士資格の取得を目指します。

実務経験を積みながら資格を取得する方法ですので、特に社会人や主婦の方々にとって有効なルートと言えるでしょう。

保育士になるには未経験だと難しい?

保育士になるには、保育士養成校の卒業か保育士試験に、合格の2パターンがあるとお伝えしてきました。

学校では保育に関するノウハウと技術の修得が必要になります。

保育士試験では筆記試験・実技試験の両方をクリアしなければいけません。

つまり、どちらも保育に関する専門的な知識とスキルが必要になるので、保育士に就職や転職したら保育業務で役立つことは学んでいる状態です。

しかし、実際に保育現場で働いてみたら、学校や試験対策で身につけた知識やスキルをすぐには応用できないものです。

保育現場で働く保育士は、状況に合わせて臨機応変な対応が求められるので、学校や試験勉強で身につけた知識や技術は保育現場ですぐに役に立つわけではありません。

保育現場でコツコツと経験を積むことで、徐々に職場の戦力として通用する人材へと成長していきます。

保育士の求人募集は、新卒採用や未経験でも積極的に採用している職場もありますが、すぐには戦力になるのは難しいので、やはり保育の経験があったほうが有利にはなります。

保育士になるには高齢者は無理?

保育士になるには保育士資格の国家資格を、取得する必要がありますが年齢制限は設定されていません。

そのため、極端な話になりますが高齢者でも熱意とやる気があればチャレンジできます。

保育士資格は持っていないけれど、保育士として働いみたいシニア世代も徐々に増えてきています。

正社員の保育士になるには国家資格を取得するのが必須条件ですが、保育業務に携われるだけで良いのであれば無資格でも大丈夫な保育補助の仕事に挑戦してみても良いでしょう。

保育士資格が必要な正職員の保育士は、基本的にフルタイム勤務になりますから高齢者には体力的に辛いかもしれません。

しかし、保育現場ではアルバイト・パートタイマー・契約社員・派遣社員など、非正規労働者としての働き方も可能です。

非正規労働者の雇用形態であれば、勤務時間の調整が可能になりワークライフバランスを整えやすいので高齢者におすすめです。

保育士になるには年齢制限はないが雇用形態の理解が大切

保育士になるには、年齢制限は関係ありませんが保育士資格を取得しないと、クラス担任を受け持てる正社員を目指せません。

保育補助の仕事であれば、雇用形態は非正規雇用になるのですが、待遇面や仕事内容は正職員の保育士と異なるので注意が必要です。

保育業界では自分のライフスタイルに合わせて、様々な働き方が選択できます。

いきなり正社員の保育士を目指すのは、不安がある人もいるでしょう。

非正規雇用の雇用形態があることを知っておくと、保育士を目指すハードルを下げられます。

保育士になるにはピアノスキルは必須?

保育養成学校に通う人は、カリキュラムにピアノの授業が含まれていますので、ピアノスキルを高めることが可能です。

ピアノスキルが保育士に必須というわけではないですが、多くの保育園や保育施設で子ども達にピアノ演奏をしたり音楽の楽しさを教えたりしています。

保育士を目指す人はピアノスキルがあった方が、採用に有利に働きやすいのでピアノを演奏できるのが望ましいです。

また、保育士試験の実技試験では音楽の分野があります。

実技試験は「音楽」・「造形」・「言語」の3つ分野の中から、どれか2つを選択すれば良いので、音楽の分野を選択しなくても大丈夫です。

しかし、ピアノスキルがあると自分の得意分野を選択できるので合格しやすくなるでしょう。

保育園や保育施設では子ども達の前でピアノ演奏だけではなく、歌ったり、リズムに合わせて身体を動かしたりも必要になるので、音楽に精通しておくのは重要です。

保育士になるには学歴は重要なの?

保育士になるには学歴は重要なのかお伝えしていきます。

中卒

中卒でも保育士になる道は開かれています。

ただし、中卒で保育士試験を受けるためには、児童福祉施設で5年以上、7200時間以上の実務経験が必要です。

保育士として必要な知識と技術を実務経験を通して、身につけることが求められるので時間がかかります。

高卒

高卒で保育士になるには、児童福祉施設で2年以上2880時間以上の実務経験を積んで、保育士試験にチャレンジする必要があります。

高卒や中卒の場合では、保育士試験の受験に実務経験が必要になるのですね。

実務経験は保育園や保育施設で、上記の労働時間の要件を満たすことで受験資格が得られます。

短大卒以上

短大卒以上の学歴を持つ場合では、保育士試験の受験資格が認められます。

具体的には、短期大学・専門学校・四年制大学などの学校があります。

短大や大学を卒業してから保育士を目指す場合、多くは保育士養成課程がある学校を選択し、卒業と同時に保育士資格の取得が可能です。

保育士養成課程がない学校を卒業した場合でも、一定の条件を満たせば保育士試験を受けることもできます。

保育士になるには保育士養成校の卒業が一番確実な方法

保育士養成校の卒業は、保育士としてのキャリアをスタートさせるための最も確実な方法の一つです。

なぜなら、教育機関が提供するカリキュラムは、保育士としての基礎力を身につけ、卒業後は試験を受けることなく資格を得られるからです。

保育士養成校は、2年間~4年間と学ぶ期間が学校によって違いがあります。

学ぶ期間が短いほど、日々の授業内容は濃ゆくこなさなければいけないタスクも多くなりますが、その分、早く保育士として働けます。

保育士養成校は途中で退学したり、必要な単位を修得しなかったりすると、保育士資格はもらえないので注意が必要です。

保育士として上手に子どもと触れ合えるようになるには何が大切?

保育士として子どもとの良好な関係を築くためには、いくつかの重要なポイントがあります。

子どもと同じ目線でコミュニケーションを取るようにすると、子ども達は保育士を身近な存在と感じて、安心して心を開きやすくなります。

子どもの話をしっかりと聞くのも重要です。

なぜなら、子ども達は自分の話を真剣に聞いてもらえると感じると、保育士に対する信頼感が深まります。

保育士は子どもの個性を認めてあげたり、時には満面の笑顔で褒めてあげたりして、子どもの自己肯定感を高めてあげることが大切です。

子どもだけでなく、子どもを預けるママやパパとも良好な関係を築くことで、子ども達との関係もより深まります。

保育士として子どもから好かれるようになるには何が大切?

子どもから好かれる保育士になるためには、笑顔を絶やさず、常にポジティブな態度を保つことも効果的です。

子ども達は保育士の表情や態度に敏感です。

笑顔になることで園児達に、安心感や楽しさを伝えられるので好かれやすくなります。

子ども達の小さな成果や変化に気づいてあげて、認めることで自分が大切にされていると感じます。

保育士としての役割は、園児達の成長を支えるだけではなく、安心感を与えることも重要です。

一人一人との関係を大切にして、成長を見守りながら保育士としての充実した、キャリアを築いていくことが求められます。

保育士自身がリラックスしていることも大切です。

ストレスや緊張は子ども達に伝わりやすいからです。

保育士がリラックスしていると、子ども達の心も落ち着いて心地良く感じるでしょう。

保育士のブランクから復帰して戦力になるには何が大切?

保育士を目指す人のなかには、昔、保育現場で働いていたけれど何らかの事情により離職していてブランクがある人もいます。

潜在保育士という、今は保育現場で働いていないけれど、保育士資格を持っている人も一定数います。

潜在保育士は未経験者、離職して長期的なブランクがある人、保育業界以外で働いている人など様々です。

求人募集を出している保育園や保育施設のなかには、潜在保育士や保育士のブランクがある人でも積極的に採用しているところもあります。

保育士の経験はあるけれど、ブランクが長いから復帰はできないと諦める必要は全くありません。

保育士のブランクから復帰して戦力になるためには、子どもの生活サポートに体力が求められますから、体力面の不安を解消しておくことが大切です。

子育て経験がある人は、保育士のブランクから復帰した時に自分の育児経験を保育現場で活かせるので、職場からとても重宝される可能性があるでしょう。

保育士に復職する人は、無理のない範囲でワークライフバランスを、調整できる働き方をすることが長続きするコツです。

保育士になるには強みがあると有利

保育士になるには、下記のような強みがあると有利です。

子ども好き

保育園や保育施設で過ごしてる子ども達は、元気一杯で好奇心旺盛です。

保育士は一緒に遊んであげたり、子どもが疑問に思ったことを考えて、わかりやすく伝えたりなど寄り添う必要があります。

子ども好きな人は、小さな変化に気付けたり、子どもに対する共感力が高かったりするので、気持ちをわかってあげられやすいです。

子ども好きな保育士でしたら、愛情深く接することができて子どもの目線に立って物事を見れるので、保育士の仕事に向いています。

コミュニケーション能力がある

保育現場ではたくさんの子どもや、保護者や職員と会話する機会があります。

信頼関係を構築していくためには、コミュニケーション能力は重要です。

小さな子どもから大人まで、幅広い年齢層の人達とのコミュニケーション能力が得意な人は、保育士として大きな強みになります。

楽器演奏が得意

多くの保育園や保育施設では、保育士は子ども達の前でピアノ演奏したり楽器演奏をしたりが求められます。

楽器演奏のスキルは必須というわけではありませんが、保育士の仕事をする時に役立つ可能性が高いです。

楽器演奏が得意な人は、保育士になるには大きな強みなので職場で重宝される存在になるでしょう。

ポジティブ思考

毎日、たくさんの子ども達と触れ合いながら、多岐にわたる保育業務に保育士は取り組むので時には、上手くいかなくて辛くなってしまうこともあります。

例えば、園児達や保護者と上手くコミュニケーションを取れなかったり、職員同士のチームワークに悩んだりです。

落ち込むような出来事があっても、保育士は人前に出る仕事なので笑顔が大切です。

辛いことや嫌なことがあっても、時間が解決してなんとかなるというポジティブ思考の人は、困難をバネにして乗り越えやすいでしょう。

主体性がある

保育現場では刻々と状況が変化するので、臨機応変な対応が求められます。

指示待ち人間ですと仕事が回らなくなってしまい、職場に迷惑をかけてしまいます。

適切な状況判断ができて、その時々でどうするべきかしっかり考え、物事を進めていける主体性がある人は保育士に向いていると言えるでしょう。

保育士になるには子ども嫌いは不利?

保育士になるには子ども好きの人の方が子ども嫌いの人よりも、保育士に向いていることをお伝えしました。

子ども嫌いの人は、保育士の仕事ができないというわけではありません。

あくまで、保育士に向いていない傾向があるだけなので、実際に子ども嫌いでも働いている人もいるでしょう。

しかし、子ども好きな人の方がより子どもの気持ちや態度に敏感に反応できたり、愛情深く接したりできるので好かれやすくなります。

大人と同じように園児達も信頼できない人には、心を開かなかったり懐こうとしなかったりします。

そう考えると、保育士になるには子ども嫌いの人は不利になるので、イヤイヤ働くよりも違う職業を目指した方がいきいきと働けるはずです。

保育士のなかには、子どもと触れ合うことにはやり甲斐を感じないけれど、職場の人間関係が好き、待遇や福利厚生に魅力を感じるなどの想いがあって働いている人もいます。

多くの社会人は生活のために仕事をしているので、職場や関わる人達に迷惑がかからなければ、どのような考えであっても全然問題ありません。

保育士になるには保育園以外にも就職先や転職先はある

保育士になるには保育園だけではなく、多くの就職先や転職先が存在します。

例えば下記のような職場です。

・児童福祉施設
・企業内保育所
・病院内保育所
・幼児教室
・プリスクール
・保育園運営会社
・テーマパークやアミューズメント施設
・写真館のスタッフ
・子ども服・玩具の販売員

保育士の経験や保育士資格を活かして、上記のように様々な場所でキャリアを積めます。

それぞれ、労働環境や待遇、得られる経験などは違いがありますが、身につけた保育に関する知識やスキルは役立つ可能性が高いです。

保育士になるには自己分析が重要で自己理解を深めると長続きに繋がる

保育士として長く働くためには自己分析が重要です。

自己分析を通じて自分の強みや弱み、価値観や目指す保育士像を明確化しやすくなります。

保育士になるには、自己分析が重要で自己理解を深めると保育の質を高め、モチベーションの維持に繋がり長期的なキャリアを築きやすいです。

長く保育士の仕事をしていくためには、自分自身の能力と希望に合った職場を見つけることが重要です。

自分に保育士の仕事は向いているのか、向いていないのかを把握して適切に判断するようにしましょう。

保育士の仕事が好きだと思ったり、向いていたりすると困難があっても乗り越えていきやすいでしょう。

まとめ

保育士になるには2パターンの方法があります。

保育士養成校を卒業するか、保育士試験を受験して合格後に国家資格を取得することです。

長期間働く意思がある人は、自分のライフスタイルやキャリアプランに合わせて、最適な方法を選ぶことが大切です。

保育士は子ども達の成長や、健康を支える重要な役割を担う職業ですから、保育に関する専門的な知識と技術が求められます。

ブランクがある人は自分のライフスタイルに合わせて、無理のない働き方をするようにしましょう。

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