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2024.05.20

保育士の実技試験の合格率は?落ちる人の特徴や効果的な対策

保育士は子どもの健康や発育をサポートすることが求められ社会貢献性が高く、子育て世帯にとっては欠かせない存在です。

待機児童問題や労働環境、待遇などの問題が関係していて、保育業界では人手不足が進んでいます。

それでも保育士になりたい人は毎年一定数います。

保育士を目指すルートは2パターンあり、保育士養成校の卒業か保育士試験を受験して合格です。

保育士養成校を卒業した場合は、卒業と同時に保育士資格を貰えるため試験を改めて受ける必要はありません。

ただし、保育士試験を受験する場合は筆記試験・実技試験の両方の合格が求められます。

今回は、保育士の実技試験の内容や合格率に関してや、落ちる人の特徴や選び方のポイントと効果的な対策などについて紹介していきます。

保育士の実技試験の合格率は?

保育士の実技試験は、保育士としての資質や技術を評価するために重要な試験です。

試験は「音楽の分野」・「言語の分野」・「造形の分野」の3つの分野に分かれています。

受験者は2つの分野を選択して受験するため、全部の分野を選ぶ必要はありません。

一次試験は筆記試験、二次試験は実技試験となっていて、筆記試験に合格すれば実技試験に進めます。

しかしながら、保育士資格は国家資格になり合格率は20%台と簡単ではないです。

一夜漬けの勉強量だけで受かるような甘いものではないので、しっかりと勉強時間を確保することが求められます。

保育士の実技試験の合格率に関しては、例年、80%を超えていると言われていますから筆記試験に受かると実技試験に合格する可能性は高くなると言えるでしょう。

保育士の実技試験に落ちる人の特徴

保育士試験の全体では合格率は20%台と難関の国家資格になるので、簡単ではないのですが実技試験の合格率は高い傾向があります。

つまり、実技試験に進めた受験者の多くが合格している実績が出ていますが、落ちる人も一定数いるのが現状です。

保育士の実技試験に落ちる人の特徴は、どのようなことがあるのか気になる人もいるのではないでしょうか。

実技試験に落ちる人の特徴として、試験のルールを守れていない、笑顔や感情表現が乏しい、試験対策を何もしないなどが挙げられます。

苦手な分野に挑戦すると、たくさん練習時間を割く必要があるので効率的ではないです。

保育士の実技試験に落ちる確率を少なくするためには、上記でお伝えした落ちる人の特徴を改善させて、多少の練習をする必要があります。

保育士の実技試験の内容

保育士の実技試験は、保育士として必要な技術や知識を評価するための重要なものです。

実技試験は「造形・言語・音楽」の3つの分野になっていて、受験者はこの中から2つを選択して受験します。

保育士の実技試験の内容をお伝えしていきます。

造形の分野

実技試験の「造形の分野」では、保育の場面を絵画で表現する能力が試されます。

指定されたテーマに基づいて、子ども達や保育士について絵を描くなどです。

具体的には、絵画で表現したり折り紙や粘土などを使った作品作りのデモンストレーションが行われることが多いです。

言語の分野

子ども達の言葉の理解力と表現力を、育てるための活動が「言語の分野」で求められます。

物語を子ども達が集中して聴けるように、わかりやすく、表現豊かに話さなければいけません。

保育士として子ども達が3分間集中して聴けるような、お話をする能力が求められます。

言語の分野の実技試験で具体的には、絵本の読み聞かせや、言葉遊び、対話を通じたコミュニケーション能力の育成が重視されます。

音楽の分野

子ども達のリズム感や音楽的完成を養うために「音楽の分野」では、課題曲の伴奏と歌唱を行います。

具体的には、ピアノ、ギター、アコーディオンのいずれかを使用して課題曲を演奏して歌う能力が試されます。

音楽の分野の実技試験では、子ども達に歌い聞かせをすることを想定しながら受験者は実力を発揮しなければいけません。

保育士の実技試験はどの分野を選択すると良い?

保育士の実技試験の受験者によっては、どの分野を選択するのがベストなのか迷う人もいるのではないでしょうか。

全ての分野を選択する必要はなく、どちらか2つで良いのですがやはり迷いますよね。

大切なのは、保育士になった姿をイメージして自信を持って子ども達に楽しさや学びを伝えられる分野を選ぶことがベストです。

自分の得意分野を理解すると選択しやすくなります。

自分がどの分野で最も能力を発揮できるかを把握し、その分野を選択することが有利です。

例えば、ピアノやギターなどの楽器演奏に自信がある場合は、音楽分野を選ぶと良いでしょう。

あるいは、保育士としての将来のキャリアを考えて自分の強みやスキルは何が役立つかをイメージしながら選択するのも良いです。

例えば、言語分野が得意であれば子ども達に物語を、読み聞かせる場面で役立つ可能性があります。

保育士の実技試験の選び方のポイント

保育士の実技試験を選ぶ際には、自分の得意分野や興味、強み、将来のキャリアに繋がるのかなどを重視することが大切です。

例えば、自分の得意な分野が音楽であれば音楽、美術であれば造形の分野を選ぶと良いでしょう。

試験の形式や過去の問題を理解して、適切な準備を行うことで試験に臨む自信を持つことができます。

また、自分に適している実技試験の分野がわからない受験者も少なくありません。

その場合は消去法で選択するのも有効です。

消去法とは自分にとって苦手または不得意な科目を除外することで、選択肢を絞り込むことができます。

自分自身の強みを活かせるような適切な科目を選択できると、子ども達の成長を支える素晴らしい保育士になれる可能性を高められるため選び方のポイントで重要です。

保育士の実技試験に落ちたら筆記試験から再受験が必要?

上記でお伝えしてきたように、保育士試験の実技試験は合格率は高いですが落ちる人は一定数います。

不合格になってしまうのは辛いですよね。

また、実技試験の勉強をしたり対策を練ったりするのは、とても労力を必要とします。

保育士の実技試験に落ちたら、筆記試験から再受験が必要であればもっと大変ですよね。

できることなら、保育士試験の受験者の全員が一発合格を目指したいと思っているでしょう。

実は、実技試験に不合格となってしまった場合は、必ずしも筆記試験から再受験が求められるわけではありません。

なぜなら、筆記試験の科目合格には3年間の有効期間が設定されているからです。

自分が合格した筆記試験の科目であれば、次回の保育士試験で合格した科目が免除されます。

例えば、筆記試験の全科目を合格していれば3年以内に保育士試験を受験すると、筆記試験をパスして実技試験から望めるのです。

保育士の実技試験に効果的な対策

保育士の実技試験に効果的な対策を紹介していきます。

造形の分野

色々な素材を使った工作や美術活動の経験を、積むことが「造形の分野」の実技試験には効果的です。

保育士になった姿を想像しながら色鉛筆を使った色の使い方や、構図のバランスを意識して紙上に表現する練習を重ねることが重要です。

過去のテーマや予想問題集を使って、保育の場面を想定した絵を制限時間内に完成を目指せるような練習をしていきましょう。

言語の分野

子ども達に絵本の読み聞かせをするイメージをしながら、練習を行うのが「言語の分野」では重要です。

例えば、保育士の実技試験で言語の分野では声のトーンやジェスチャーを使って、物語を子ども達にわかりやすく伝える練習をするなどが効果的です。

声のトーンを変えたり、身振り手振りを交えた表現を心がけると子ども達が楽しく話を聞けるようになる可能性が高くなります。

音楽の分野

声と楽器のバランスを考えながら演奏することが「音楽の分野」の実技試験では重要です。

楽器演奏と歌の練習を行い、子ども達と一緒に歌う気持ちで楽しく元気に歌うように意識を持っていきましょう。

音楽の分野では楽器の演奏技術だけでなく、リズム感や歌唱力も大切になってきます。

効果的な対策としては、課題曲の楽譜をスムーズに読んだり演奏や歌の練習を繰り返し行ったりして、演奏と歌唱のバランスを整えることが大切です。

保育士の実技試験に合格しても即戦力にはなりにくい

保育士資格は合格率20%台の難しい国家資格になるので、合格者は大きな喜びを感じられるでしょう。

ただし、保育士の筆記試験・実技試験に合格しても、立派な保育士としてすぐに認められるわけではありません。

就職する保育園や保育施設ごとに、必要な人材の条件に違いがあります。

保育士養成校で学んだり、保育士試験に突破したりして保育士資格を手に入れても、保育園や保育施設で即戦力にはなりにくいので注意が必要です。

一人前の保育士へと成長していくためには、やはり保育現場でコツコツと経験と知識を身につけていく必要があるからです。

勤め先の保育方針や理念を理解して、同じ職場で働いている職員の方達と協力しながら保育業務を行うことも大切です。

保育士の仕事に就くことになったら、保育の質の向上を目指し子ども達に適切なケアや生活サポートができるように心がけていきましょう。

まとめ

保育士になるためには、保育士養成校の卒業か保育士試験に合格の2つ方法があります。

保育士試験は筆記試験・実技試験があり、どちらとも合格しなければ保育士資格を得られません。

保育士の実技試験に効果的な対策を行うためには、各分野の試験内容をしっかりと理解してそれに合わせた練習を計画的に行う必要があります。

実際の保育士の筆記試験や実技試験に備えて、時間管理や試験当日の流れに慣れることも重要です。

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