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2023.12.30

【2024年】保育士試験の合格率は?難易度や何年で合格できるのかを解説

少子高齢化や待機児童問題などにより、保育士不足に陥っている職場が増えていますが、保育士を目指したい人は多く人気の職業です。

保育士として働くためには、保育士試験に合格して国家資格を取得する必要があります。

保育士試験は筆記試験・実技試験の両方に受かることが求められるため、一夜漬けの勉強だけで突破できるような甘いものではありません。

基本的に、1年間に2回の保育士試験を受験できるチャンスがあります。

確実にチャンスを掴んで保育士試験に合格を目指すためには、受験の申込方法やどのくらいの費用がかかるのかを知っていることは重要です。

今回は、2024年度の保育士試験の合格率や難易度についてと、1発合格は可能なのかや何年で合格できるのかなどについて解説していきます。

保育士試験の合格率は?

保育士試験は、1年間に2回あり前期と後期で分かれています。

例年、同じ日付で受験できるわけではないため、2024年に保育士試験を受験する人は、前年の日にちに実施されると思い込まないようにしましょう。

2024年に保育士試験を受けたい人は、2024年度の日にちを確認しなければいけません。

保育士試験は国家資格なので、少しの勉強で簡単に受かるほど優しくありません。

今の時代、参考書やテキストで勉強する方法以外にも、You Tubeやインターネットを利用して学べるなど選択肢が色々と広がっています。

それでも、保育士試験の合格率は20%台とされているので、落ちる人もたくさんいることがわかりますよね。

保育士試験の対策を行う手段は、選択肢が多くなってきましたが今後、合格率が急に60%、70%と跳ね上がることは難しいでしょう。

勉強のやり方の選択肢が増えても、独学で学んでいると効率が悪かったり、見当違いの内容を勉強したりする人もいます。

いかに自分に適した、保育士試験の勉強方法を見つけて、計画的にコツコツと積み重ねられるのかが重要です。

保育士試験の難易度は?

保育士になるために、厚生労働大臣指定の保育士養成校を必要な単位を取得して卒業すれば、自動的に保育資格を手に入れることが可能です。

必ずしも保育士試験を受験して合格しなくても、保育士養成校を卒業すれば保育士になれるのですが、保育士を目指す全員が学校に通うという選択をするわけではありません。

個々によって諸事情があったり、金銭的な余裕が無かったり生活環境に違いがあるため、保育士試験の受験を目指す人もいるのです。

保育士試験に合格するためには、下記のように筆記試験と実技試験に分かれていて、どちらとも受かる必要があります。

【筆記試験の科目】

・保育原理
・社会福祉
・保育の心理学
・教育原理及び社会的養護
・子ども家庭福祉
・子どもの保健
・子どもの食と栄養
・保育実習理論

【実技試験の分野】

・音楽表現
・言語表現
・造形表現

保育士試験では、筆記と実技の両方とも6割以上の点数が必要になります。

筆記試験はマークシート形式で問題を解くことが求められ、実技試験は音楽表現・言語表現・造形表現の3つの分野のなかから2分野を選択します。

音楽表現=アコーディオン・ピアノ・アコースティックギターの演奏楽器のなかから選択

言語表現=紙芝居や絵本などを用いることはせず、自分の頭で考えたストーリーを表現

造形表現=実技試験の当日にテーマが出されてテーマに合った絵を描く

上記のように、保育士試験は筆記試験・実技試験の両方を合格できたら、保育士資格という国家資格を取得できるのですが、6割以上の点数が必要になるので難易度はやや高めです。

勉強する範囲も決して狭くないことが理解できるはずです。

実技試験は幼少期から、音楽が好きだったり楽器の演奏が得意だったりする人は、迷わず音楽表現の分野を選ぶことをおすすめします。

実技試験で自分が好きあるいは、得意な分野を選択しないのはとてももったいないです。

保育士試験で1発合格は可能?

しっかりと保育士に関する勉強を積み重ねていけば、保育士試験を1発合格は可能です。

ただし、合格率20%台になる難関の国家資格ですので、1発で合格できない人も出てきます。

そもそも、保育士試験の合格率があまり高くない要因として、出題される筆記試験や実技試験の問題が難しいと捉える人もいますが、全く試験対策をしないで受験する人もいるからです。

全く勉強してこなかったり、一夜漬けの勉強量だけだったりでは1発合格は難しいでしょう。

そのような人も多いから、保育士試験の合格率の引き下げに繋がっていることも考えられます。

【2024年度の保育士試験の受験申込方法】

受験申請の手引きの請求をする
      ↓
保育士試験の受験申請書類を作成する
      ↓
保育士試験に必要な書類を揃える
(受験申請書・受験資格を証明する書類)
      ↓
必要な書類に証明写真の貼り付けをする
      ↓
保育士試験の受験手数料を振り込む
      ↓
保育士試験の受験申請書を郵送する

2024年度の保育士試験の受験申込のやり方は例年と変わりません。

保育士試験は、前期と後期に分かれていますがいきなり当日に受験会場へ行って、取り組めるわけではないので、きちんと申込の流れを知っておきましょう。

保育士試験の対策はバッチリやったけれど、2024年度の受験申込を忘れてしまうと全てパーになってしまいます。

また、保育士試験を受験するには、受験費用がかかってくるので無料でできるわけではありません。

受験会場までの交通費が必要になる人もいるでしょう。

受験対策も重要ですが、保育士試験を受ける際に必要な費用の分まで考えるようにしてください。

保育士試験は何年で合格できるの?

保育士試験の受験者によっては、合格はハードルが高いと思う人もいるのではないでしょうか。

今からお伝えする内容を把握していれば、精神的な負担が減って安心できるかもしれません。

実は、保育士試験で筆記試験の科目はたくさんありますが、どれか合格した科目があったら、有効期間が3年間あるので再度、受ける必要はないのです。

3年間という有効期間を過ぎてしまうと、無効化されますが絶対に保育士を目指したい人にとって、とても助かる試験制度ではないでしょうか。

保育士試験に合格は、この試験制度を活用できれば勉強する範囲を絞ることができるので、3年以内に合格する人も少なくありません。

ただし、お伝えしてきたように全く勉強しなかったり、少ない勉強量だったりではせっかくのチャンスが無駄になるでしょう。

人によっては、筆記試験の科目や実技試験の分野で苦手なものが多くて、モチベーションが上がらないかもしれません。

保育士試験を受験すると決めたら、モチベーションが上がらなくても試験日はやってきます。

できるだけモチベーションに左右されないようにするためには、計画的に勉強スケジュールを管理・実行していくことが大切です。

 

 

まとめ

保育士試験は1年間に前期・後期の2回あります。

前期の保育士試験に落ちても、年内にもう一度チャンスがあるので勉強内容を忘れないうちにチャレンジしたい人は、後期を受験すると良いでしょう。

保育士試験は、筆記試験・実技試験の2つで共に60点以上の点数が必要となり、合格率は20%台とそこまで高くありません。

筆記試験の科目のなかで、受かったものは3年以内なら科目免除されるので、計画的に勉強を積み重ねていけば合格しやすくなります。

 

 


この記事の監修は

保育のせかい

キャリアコンサルタント  渡辺愛菜(保育士)

保育士として勤務をした後、一般企業も経験しその後、保育のせかいに入社。

自身の経験をもとに求職者の方々へアドバイスをおこなっています。

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