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2023.03.23

保育士はデスクワーク勤務が可能?仕事内容について解説

保育士 デスクワーク

多くの人は、保育士の仕事と言うと保育園や、保育施設で子どもの生活サポートをするという認識でしょう。

実は、保育現場だけではなく保育士の国家資格を取得していれば保育業務に関するデスクワークを行うことができます。

保育士が転職で働きたい仕事として、人気があるのはデスクワークや事務職が多いので、競争率は決して低いわけではないでしょう。

自分の理想の職場で働くためには、しっかりとリサーチをしたり事前準備が鍵となります。

今回は、保育士はデスクワーク勤務が可能なのかや、仕事内容と注意事項などについて解説していきます。

保育士がデスクワークを探しているのはなぜ?

 

保育士の主な仕事内容は、子どもの安全を守りながら生活サポートをしていくことです。

保育園や保育施設によって、ルールや決まりごとに違いはありますが基本的には、子どものお世話に大半の時間を割きます。

その他にも保育士として、保育日誌の作成、デスクワーク、行事の企画運営、保護者対応などをしなければいけないので、マルチタスク能力が求められます。

保育士は仕事で色々な経験やスキルを得ることができ、身につけた能力は他の職業・職種でも活かせる機会は多いです。

ですので、保育士の資格を持っている潜在保育士や保育現場で働いていた人の中には、転職してデスクワークや事務職に挑戦する人もいます。

また、デスクワークや事務職だけしかできないものでもなく、保育業務に携わりながらでもできる働き方もあります。

子どもと関わってきた経験、保育士としての経験などを次の仕事に活かすことができるのは、完全未経験の仕事に携わるよりも自信に繋がりますよね。

自信が無ければネガティブな考え方ばかりするようになって、仕事のミスが増えたり、精神を病んでしまう恐れがあるので、ある程度の自信をもちながら事務職やデスクワークができるのはモチベーションの維持に効果的です。

保育士が活躍できるデスクワーク

 

そもそも、保育園や保育施設で保育士として働いていると仕事内容は子どもの生活サポートだけではなく、デスクワークが発生するところが多いです。

ですので、保育業界以外で一般企業の事務職やデスクワークなどでも活躍できる場合があります。

保育士資格を持っているけれど、保育業界だけでしか通用しないのではないかと心配になる人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

もちろん個々で、能力や向き不向きに違いがありますから保育士資格を持っている人が、全員、デスクワークで活躍できるのかと言われると人それぞれでしょう。

自分で自分の可能性を否定したり狭めてしまうと、就職や転職に悪影響を及ぼしてしまうので前向きでいることが大切です。

保育士が活躍できるデスクワークの働き方を解説していきます。

本社勤務

 

保育業界で保育園を経営する株式会社・本社勤務でデスクワークの働き方が可能です。

一般企業と同じ様に、営業・事務・人事などの仕事にも携わることができます。

保育士として働きながら、将来、キャリアアップを目指す総合職保育士という働き方も視野に入れることができるので、向上心がある人に人気の働き方です。

本社勤務をする保育士は、勤め先の保育園を自ら選べないこともあるのでその点は注意してください。

保育園の事務

 

一般的に保育士の資格を持ちながら保育園に就職するとなると、子どもの生活サポートが主な仕事内容だと思われがちですが、事務の仕事に就くことも可能です。

その場合は、一般事務志望で試験に合格が必須です。

完全に事務職としてデスクワークをするだけではなく、子どもとも関わっていきたい人は保育士資格を活かせる子育て支援課などに配属を希望して見ても良いでしょう。

小児科

 

保育士の経験を活かしたい、せっかく保育士資格を所持しているので保育業界以外で活躍を目指したい人などは、保育業界以外でもデスクワークが可能です。

保育現場ほど、子どもと接する機会は多くないかもしれませんが小児科の医療事務で受付の仕事があります。

子どもを診察する小児科では、保育士資格を持っている人を優遇してくれる傾向があります。

 

保育士に関連する記事はこちら⇒保育士の1日の流れはどう?忙しい?一般的なスケジュールを公開!

保育士がデスクワークを探す際の注意事項

 

保育業界は、人手不足だと言われていますが、それでも就職や転職が誰でもできるわけではありません。

保育士の国家資格を持っていたとしても、面接時に人間性に問題があると判断されたり、デスクワークが向いていないと思われると採用はされにくくなります。

人によっては、就職や転職で天職が見つかる人もいますが、そのような人は一握りでしょう。

甘い気持ちで、保育士からデスクワークを目指すのは良くありません。

しっかりと自己分析をして、面接対策を行い精一杯の力を面接時にだせるようにしておかなければ後悔することになります。

保育士がデスクワークを探す際の注意事項を解説していきます。

今までの経験を活かせる業種を選ぶ

 

保育士として働いた経験を活かして、次に働く業種を選ぶことが採用率のアップや長く勤めるうえで大切です。

転職先ですぐに即戦力として活躍できる可能性がありますし、自分の強みをアピールできるので職場の人達に頼もしい存在だと思ってもらえるかもしれません。

安易に働くところを決めるのではなく、自分自身と向き合う時間を取ることが大切です。

どのようなことができるのか、次の雇用先では何を貢献できるのかなどを時間をかけて考えましょう。

今までの経験を活かせる業種を選ぶことで、未経験者よりも有利に働くことができますし、ある程度の自信を持ちながら仕事ができます。

子ども関連の仕事も、今の時代は色々な働き方ができますから、多くの求人情報に目を通して選定力を培っておくと失敗しにくくなります。

転職エージェントを活用する

 

自力で就職先や転職先を探すのは限界がありますし、リサーチ力や選定力が備わっていなければ良い条件を満たすところで働くのは困難になります。

自分の希望するデスクワークをしたいのであれば、転職エージェントの活用が効果的です。

転職エージェントの担当者と、ヒアリングを繰り返すことで求職者に合った求人を紹介してくれます。

求人によっては、非公開求人もあるのでそのような公にされないものは、転職エージェント側で紹介してくれることもあり大きな強みです。

また、ただ単に求人紹介だけではなく、転職エージェントによっては面接練習を行ってくれたり、履歴書や職務経歴書などの書類の書き方まで教えてくれるところもあります。

自力で仕事を探すよりも圧倒的に楽に転職できる可能性があるので、うまく活用していくことが大切です。

転職エージェントは心強い味方になりますが、任せっぱなしでは良くありません。

自己分析をして、自分の強みは何なのかや今後のビジョンなどをしっかりと考えることも重要です。

 

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保育士デスクワークのまとめ

 

保育士資格を持っているけれど、中にはデスクワークで活躍していきたいという人もいます。

勤め先によっては、完全にデスクワークや事務職の仕事をすることになったり、子どもと接しながらできるところもあり、具体的には本社勤務・保育園の事務・小児科の医療事務などで働くことができます。

今まで保育士として働いてきた経験を、転職先で活かすことができれば即戦力として頼りにされたり、自信を持って仕事に取り組むことができる可能性があるでしょう。


この記事の監修は

保育のせかい 代表 森 大輔 

2017年 保育のせかい 創業。保育士資格・訪問介護員資格を保有。2021年 幼保連携型認定こども園を開園するとともに、運営法人として、社会福祉法人の理事長に就任。

その他 学校法人の理事・株式会社の取締役を兼任中。

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