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2019.05.31

保育士の正規職員と非正規職員の7つの違いを比較解説

保育士の雇用形態を大きくわけると、フルタイムでの雇用の正規社員と、契約社員やパート・アルバイトの非正規職員の2つに分かれます。両者には働き方や収入面で違いがあるため、保育士として働くのであれば、違いをしっかり理解しておきましょう。

本記事では、保育士の正規職員と非正規職員の7つの違いを比較しながら解説します。

保育士の正規職員と非正規職員の違い

保育士の正規職員と非正規職員では、雇用形態、福利厚生、労働時間などに違いがあります。雇用形態によって働き方や収入が異なるので、これから解説するポイントをふまえ、正規社員と非正規職員の違いを比較してみてください。

雇用形態の違い

保育士の正規職員と非正規職員の大きな違いは、雇用形態です。

正規職員=正社員は、雇用期間に定めがありません。契約更新はなく、正当な理由がない限り、会社は解雇できない契約になっています。

一方、契約社員やパートといった非正規職員は、期間の定めのある雇用形態です。雇用期間中に正当な理由なく解雇することはできませんが、契約が終了したときに契約更新をしなければ、雇用が終了します。

保育士として働く上で、雇用期間の定めがあるかないかは、大きな違いです。正社員であれば安定して収入を得られますが、非正規職員だと契約終了に伴って収入がなくなる可能性もあります。

雇用面で安心して働きたいのであれば、正規社員を目指すのがよいでしょう。

収入の違い

正規社員には、基本的に昇給や賞与があります。保育士は昇給がしにくいといわれていますが、平成29年の4月に厚生労働省が定めた「保育士等キャリアアップ研修」の実施に伴い、キャリアアップによる昇給を目指しやすくなりました。

非正規職員の場合、基本的には昇給や賞与がありません。正規社員と基本給が変わらなくても、昇給や賞与で差がつきます。

一般的に正規社員のほうが基本給は高いですし、昇給や賞与もあるので、長く働くのであれば正規社員が有利です。

福利厚生の違い

正規社員は、法定福利厚生である社会保険の他に、法定外福利厚生として交通費や家賃の補助が受けられることが多いです。会社によっては、医療や健康、育児・介護支援などの福利厚生を用意していることもあります。

契約社員にも交通費補助を出す会社も多いですが、派遣社員だと交通費が出ないことが多いです。非正規職員は、正規社員と比べると法定外福利厚生で優遇の差があります。

労働時間の違い

基本的に、非正規職員に残業はありません。正規社員はサービス残業や持ち帰り仕事が多いので、非正規職員よりも労働時間が長くなります。

どこの園も人手不足なので、正規社員はサービス残業をしたり、職場で終わらない仕事は持ち帰って作業したりすることが多いです。この残業の部分で、正規社員と非正規職員で労働時間に違いが生じます。

ただ、サービス残業の多さは保育士業界全体が解決すべき問題ですし、サービス残業が当たり前になってはいけません。

時間の自由度の違い

一般的に、非正規職員の保育士は時間の融通が効きやすいです。非正規職員も残業がないので、時間の自由度が高いといえるでしょう。

一方、正規社員はフルタイムでの勤務になりますし、残業も多いため、非正規職員と比べると時間の自由度は低いです。これは保育士に限ったことではないですが、正規社員になると休暇を取りにくい場合もあります。

その代わり、正規社員は収入が安定しているので、極端にいえば時間をとるか収入をとるかというのは悩むところです。

有給休暇の有無の違い

正規社員には有給休暇がありますが、基本的にパートやアルバイトといった非正規職員には有給休暇がありません。ただし、契約社員も条件を満たせば有給休暇が付与されます。

有給休暇の有無は、正規社員と非正規職員の大きな違いのひとつです。ご存知かと思いますが、有給休暇は休んでもお給料が発生するので、収入面に大きく影響します。

体調を崩してどうしても休まなければならないときや、長期休暇を取りたいときは有給があると助かります。

責任の範囲の違い

正規社員であれ非正規職員であれ、子どもを預かるという仕事に責任を持たなければなりません。しかし、正規社員のほうが担う仕事の責任の範囲が広く、役職が上がるほど責任も重くなってきます。

正規社員は保護者からクレームに対応しないといけないので、その点でも非正規職員と違いがあるといえるでしょう。

働き方の希望に合わせて雇用形態を選ぼう

正規社員にも非正規職員にもそれぞれ良し悪しがあります。収入面に違いがありますが、一番は働き方の違いといえるでしょう。

正規社員は残業が多いので、子育てや家事と両立するのはなかなか大変です。もちろん融通を効かせてくれる保育園もありますが、保育士が不足している現状、残業は覚悟しておいたほうがいいでしょう。

しかし、正規社員は収入が安定していますし、福利厚生や有給休暇の部分で非正規職員より優遇されているのが魅力です。子育てが落ち着いてから正規社員での雇用を目指すという手もあるので、希望する働き方に合わせて雇用形態をよく考えてみてくださいね。

おわりに

保育士が不足している現状、パートやアルバイトの非正規職員で求人募集をしている保育園がたくさんあります。契約社員での募集もあるので、働き方を選びやすくなっているといえるでしょう。

もちろん正規社員の保育士は常に求められているので、保育士資格をお持ちの方は、正社員募集の求人も一通り目を通してみてください。求人によって収入や労働条件が異なるので、求人の比較もお忘れなく。

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